C:\texlive\2016\bin\win32
http://www.fwoabw.info/entry/2015/01/15/171701
blackbird1はcernvmfsを入れている。やり方はkekの尾高さんのページにしたがった。
http://research.kek.jp/people/odaka/computers/atlsrv01-02/cvmfs_2.1_install.html
これはアトラスの業務をするためにはlxplusに入っているathenaというフレームワークについて知っていることが必要なため。サーバーとして一般性を失わないためコンパイラの導入については基本的なものとして、自分のスクリプトでコンパイラーの指定ができるようにする。blackbird1,3ともにNFSとNISを使って/homeやpasswordを共通化している。クライアントにするためにはypbindを動作させる。そうなっているとdomainnameコマンドでサーバーが確認できる。cernのlxplusは全ユーザーに開放された計算機ファームでアトラスの業務を行うためにはCERNのユーザー登録とともにアカウントを取得する必要がある。
コンパイラを入れてシステムのコンパチビリティがおかしくなったとするとgccを削除する必要があるが大量のファイルが入ってしまっているので以下の様にするらしい。
https://stackoverflow.com/questions/25303928/how-to-uninstall-gcc-installed-from-source
http://qiita.com/akakuro43/items/600e7e4695588ab2958d
でやった。なんかうまくいかない。
もうちょっと勉強すべきかもしれない。
http://magazine.rubyist.net/?0050-ECMAScript2015
https://gcc.gnu.org/gcc-4.8/cxx0x_status.html
http://sakaguchi-dennetsu.co.jp/lineup/heater/clearheater.html
http://www.geocities.jp/iwamit70933/CloudChamber/CloudChamber.htm
root prerequisit is needed. Don't activate 'DATA_ON' switch.
XmingもopenGLが動かないと困る。
http://itcweb.cc.affrc.go.jp/affrit/documents/guide/x-window/x-win-xming
結局動かなかった。
CentOS7を入れてgeant4をコンパイルする。まずcmake-3.8.2を./bootstrap;makeで入れる。kuenetを使うのでyum.confにproxy.kyokyo-u.ac.jpを記述する。g4pyが動くかどうか不安。
http://geant4.web.cern.ch/geant4/UserDocumentation/UsersGuides/InstallationGuide/html/index.html
export PYTHONPATH=/opt/cern/geant4/10.03.p01-install/share/Geant4-10.3.1/environments/g4py/lib64 source /opt/cern/geant4/10.03.p01-install/geant4.sh
http://developer.parrot.com/docs/bebop/#ios
http://blog.livedoor.jp/kabuworkman-becqmoni/
ノートパソコンの音響信号入力でスペクトルを計測するツール。昔のradiation watchだと電源がないので入力できるかどうか不明。ソフトは複雑で難しい感じ。