ボーア磁子が鉄で1個同じ方向を向けば1テスラとなるので、磁石の強さを磁束密度中心に説明するとき楽だということが分かった。飽和すると2.2個で2.2テスラになる。数の関係が簡単。前期量子論で半分の強さになり、ディラック電子論を説明する手掛かりにもなりやすい。
2003年度から2011年度まで高校でゆとり教育なる教育課程が行われた。これにより入試に原子物理学(固体物理学)、粒子物理学が消えた。その結果原子物理学(固体物理学)、粒子物理学を学んだことがない高校生が入ってくるようになった。2012年度より復活したので、原子物理学を学んだ学生は2016年度では1,2回生ということになる。ただ試験は自粛したのでどこまで勉強するようになったかは不明。
https://texwiki.texjp.org/?TeXworks%2F%E8%A8%AD%E5%AE%9A
TexLiveのDVDからのインストールは1時間程度かかる。その後上の設定を確認する。
パワーポイントのファイルへの貼り付けはTex2imgを利用する。配布バージョンをダウンロードして展開する。eps形式だと確実に貼り付けることができるはず。以下のコマンドはMacで作ったのでwindowsだとエラーになる。改行を消してから実行する。改行問題。
windows10にアップデートしたところ自動的にデュアルブートを維持したままwindons 10がブートした。ubuntuのgrubよりCentOS系のほうが相性が良かったということか?
解析プログラムはJade6.5というものです。そのままコピーしてもVB6のruntime libraryが足らないので動きません。vb6rt340というプログラム群を入れたファイルを入手してインストールします。さらにthreed32.ocxというプログラムを管理者になってWindows\System32に入れた後、EditRegというレジストリ変更プログラムを動作させて、使えるようにします。64bitだとWindows\SysWow64に入れるとよいでしょう。
田舎の親の電気の使い方をモニターするには? とにかくowl electricity monitor linuxで検索してみた。物はアマゾンで注文した。
シリコントラッカーはおよそ4千個モジュールがあるが読み出し制御のモジュール(ROD)には48モジュール接続可能となっている。RUN1の時はおよそ100モジュール(2.5%)読み出せないとおよそ1分間の単位でデータを捨てることになっていた。読み出しファイバーは96本で8バンドル(12本束)でつながっている。これからRun2が本格化する。
パネルのアプリ選択windowでXWinServerを選択して起動すると、Zドライブをホームディレクトリとしてbashが動いている標準的な環境でxtermが起動する。XlaunchだとZドライブでもなくよくわからないshellになってどうにもならない。
gpEasyを使うためにアーカイブファイルを解凍します。172.24.104.163は学内ローカルIPアドレスを持った計算機のアドレスです。sshはSecure SHellとよばれるコマンド受付の仲介プログラムでさらにその中でbashとよばれる実際のコマンド受付プログラムが動作します。
ssh -l xxx 172.24.104.163 tar jxvf ~takasima/tarFiles/gpEasy_2.4.tar.bz2 mv gpEasy public_html
今回実習する計算機はCentOS 6とよばれるOSを使用しています。それぞれのアカウント上で管理者に以下のコマンドを打ってもらう必要があります。これはpublic_htmlディレクトリ以下のそれぞれのファイルの属性にhttpdからのアクセスが許可されているということを付加する管理者コマンドです。ディレクトリとはwindowsのファイルフォルダーに相当します。
sudo chcon -R -t httpd_sys_content_t public_html
この後通常のブラウザーで
http://172.24.104.163/~xxx/index.php
で初期設定のプログラム(php言語のファイル)を起動します。初期設定が終わると同じindex.phpがホームページのアクセスポイントになります。Web BrowserとしてはGoogle ChromeがおすすめでWindows10/Edgeはなぜか動作しませんでした。
そのようなPCでwindows 10にアップグレードするとにっちもさっちもいかなくなる可能性がある。アップグレードは基本的にインストールなのでgrubでの起動が生き残ってシステムが見つからなくなる。