tar xvf ~/Downloads/arduino-1.8.15-linux64.tar.xz mkdir -p ~/.local/ mv arduino-1.8.15 ~/.local/ cd ~/.local/arduino-1.8.15 bash arduino-linux-setup.sh $USER sudo systemctl reboot cd ~/.local/arduino-1.8.15 sudo bash install.sh
IDEの起動は左下のランチャからできる。トップディレクトリのarduinoに作ったツールは入っていく。
USBでデータをやり取りしてると、時たまumount操作を誤ってしまうときがある。そうするとkernel logでエラーを出し続けてdiskを目一杯使い、警告を無視して再起動すると、エラーメッセージの最後の行を残してハングする。リカバーの対策としては、grubのメンテモードのブートオプションを選択し、管理者権限の端末状態にして/var/log/kern.log.1とかkern.logを消すことである。本来ならlogの量に制限をかけるのが良いのかとは思います。まだやってません。
microtechnicaのLEDと抵抗付きのものを買ってテストしてみた。LEDの点灯とPWMを使う例は簡単に動作した。ところがWifiをテストするプログラムはコンパイルエラーがでる。どうも空白文字がおかしなことになっているようだ。文字の前後の空白文字をいったん消していく作業を行った。そうすると問題なくコンパイルし、別のパソコンからESP32のLEDを制御できた。1500円のWeb Server。
働かされてるが、こんなのを見ている論文があった。
https://fdc.nal.usda.gov/fdc-app.html/#food-details/168998/nutrients
薬剤の特性を示してくれるデータベースもある。
https://www.chemicalbook.com/ChemicalProductProperty_JP_CB1105238.htm
ドスパラ Lightning AH5というのも良さそうである。グラフィックスがマザーボードに別についている。まずは、GPUボードをフリーにしてあげないと。
https://www.asus.com/jp/support/faq/1017796
A520がオンボードグラフィックスに対応していないのは本当か?
https://www.amd.com/ja/chipsets/a520#%E4%BB%95%E6%A7%98
結局、MSIのB450のものとRyzen 3200Gを追加発注した。
両方とも繋いでなかったので少し混乱したが、Delを押してBIOSに入って色々いじってみた。MSIのBIOSに慣れてきた。GPUボードはアイドリング状態なのでパッケージを入れて、TFのGPUバージョンが使えるはず。
家の古いCore2パソコンを20.04 LTSにアップグレードすると、いままではコマンド、viでやっていたが、Kileを動かしてみたところ問題なかった。便利そうである。beamerとcolumn環境を使って前期の授業は教材作成中。Kileを新規に入れると、設定し直しとなる。texWikiのKileのところはuplatexになっている。そうすると.texには[uplatex]{jsarticle}などにする。たまに、思わぬところに全角文字が入り込むことがある。見つけてけせばOK。
apt install texlive-lang-cjk xdvik-ja apt install texlive-fonts-recommended texlive-fonts-extra apt install kile kile-l10n okular
bootがCDROMは受け付けなかったのでUSBにDDコマンドでUbuntu 20.04LTSのisoを作って入れたところ、英語システムだった。server worldの日本語化の方法を見ていまやったところOKに。NECに続きこれも拾ってきたもの。NECのはサーバー兼授業準備用。こちらは学生さん用。
sudo apt install tgif sudo apt-get install gsfonts-x11 sudo xset fp rehash tgif condensor.obj &
確かファイルを指定して立ち上げないとだめだったような。使っているのはUbuntu 20.04 LTS。日本語が入らないし今更感大。