メールフォームを設置するために一応postfixのmain.cfを設定した。その後、JcodeがPerlに入っていなかったので、最初はEncodeの関数で置き換えようとして失敗。その後CPANを使えるように設定して、perlモジュールのJcodeをインストールした。
シュバルツシルド解の求め方の勉強が近所ではやっている。つるつるの地球表面で物体がどう動くか、まず考える。これを3次元に拡張すれば良いらしい。これでリッチテンソルに制限がついて、その後は簡単みたい。ジエット機に乗るとこの効果で数ナノ時間が進むらしい。(逆浦島効果、または玉手箱開け効果)リッチテンソルは40個、項があるが、クリストッフェル記号の項が少ないので計算は簡単。それでも40歳で第一次大戦に従軍してその間に論文を書いたシュバルツシルドは偉い。
raid disk が壊れた後、設定していなかった。munge関係でエラー
chekconfig munge on /etc/init.d/munge start -> error create-munge-key /etc/init.d/munge start
以前はdque(default queueの意味)でqueue名を設定していたが、今回はqueue名をbatchにした。ジョブ投入は以下のようにする。
qsub -q batch -l nodes=1 -v "dir=xxx,dir2=yyy" testJobVal.sh
ここで-lスイッチの意味は不明。-vスイッチはtestJobVal.sh内の変数定義。カンマでくぎって指定する。
このバージョンはどんどん新しくなっていく。x86_64で14.xxxになっている。tex, root, geant4の順に入れて、放射線教育に便利なg4pyが動くようになっている。SUSYのスペクトルをpdfにするツールも入れた。g4pyのコンパイルでエラーの出る行はコメントにする。
学校へ持っていくと無線LANが問題になる場合が有る。32bitだとboost関連が簡単だった。
geant4.10.00.p02の入れ方(32bit)は次の通り。ただしg4pyのconfigureをする前に、libboost-python-devを入れる。
アカウントを自分のしか作成しておらず、パスワードファイルも作っていなかった。突然パスワードが入らなくなり、OneKey Recoveryを使って初期状態に戻す羽目になった。残念。数週間前のDesktop PCの使いまわしHDDのクラッシュ以来のWindows 7再インストール。ついてない。
残念ながらpae,sse2,nxがないと面倒なことになるらしい。すべてesprimoに入れ替える。sataのdiskが必要。
システムにプロキシを教える方法。コマンドプロンプトを右クリックで管理者として立ち上げる。
netsh winhttp show proxy import proxy ie
NHKメルトダウンシリーズ4回目は2号機ベント。ICRCからのメルトダウン後の格納容器からの放射線漏れで建屋に漏出。建屋内でのベント作業ができなくなった。ICRCは14日まで動いており、メルトダウンが起きず、14日まで建屋線量は高くなかった。それまでにベントをやっていればあの大規模汚染はなかった。ICRCはなぜ停まったのか?