https://atlasop.cern.ch/atlas-point1/twiki/bin/view/Main/AtlasOperation
https://atlasop.cern.ch/atlas-point1/wmi/current/Run%20Status_wmi/AtlasRunCom.html
KDEは3個のディスプレイに1,2,3のvirtual desktopが割り当ててある。IDEとDCSはアラートとFSM両方にlogin、SCTGUIは左上でlogin,RunComもloginし,チェックリストはlogに書かないようにする。time plotはFSMの値のペインを左クリック。隠れることがあるのでKDEのパネルで探す。
2011年3月はモジュールのrecoveryは問題なくできる。viewはROD Crate,DisplayでRosMonitoringのところからlinkErrorをみつける。赤くなっているものを'recover module'し、白いところでResetCountし、Refreshする。一番下のメニューで枠取りする手もある。
2011年3月はRod BusyはRun ControlがRodをremoveしてくれるので灰色になって外れたことを確認するだけ。2010の8月から6カ月たったので2回のシャドウをする。
TxDeathはSCTGUIのメニューから調べる。自動でなくなった。OHPからのリンクエラーからイベント数をひろっておく方法はよさそう. タイムプロットのshrink expandは真ん中ボタン。
rebootでIDGENのPCのKDEパネルのIDメニューが見えなくなった。臨時にSCTのFSMのパネルのLHCをクリックするとFSMのアトラスレベルに行ける。そこからLiq Levelをみる。
エキスパートが来てrebootした。BCMのユーザーとIDGENのコンフリクトみたいだった。
MRSはsubscription criteria:Expression(SCT)Subscribeになっているので、SCTだけ見る。レベルにはチェックなし。すべて見ている。
全体のMRSはWarning/Error/Fatalとなっている。ランプ中はトリガーなしの警告メッセージがある。トリガーがこない時はOHPヒストグラムが更新されない。
http://atlas-service-db-runlist.web.cern.ch/atlas-service-db-runlist/query.html
http://pc-sct-www01.cern.ch/cgi-bin/workplan.cgi
https://pc-sct-www01.cern.ch/QualificationDB/
https://pptevm.cern.ch/mao/client/cern.ppt.mao.app.gwt.MaoClient/MaoClient.html
https://twiki.cern.ch/twiki/bin/view/Atlas/SctCommissioningDocumentation
https://twiki.cern.ch/twiki/bin/view/Atlas/SctTraining
https://pcatdwww.cern.ch/elog/ATLAS/ATLAS/
P1以外からのアクセス
https://e-groups.cern.ch/e-groups/EgroupsSearch.do
別のやり方もある。これは入るものが分かっている場合でQuick search for a groupにメーリングリストを入れて検索するやりかた。
https://groups.cern.ch/Pages/atlas.aspx
/afs/cern.ch/user/a/atlasdqm/dqmdisk1/cherrypy/static/text/sct/SctDqTxtFiles/
https://account.cern.ch/account/Services/MyServices.aspx
大学の計算機もKDEにしといたほうがいいかも。dual headもなれるために必要。CERNのextention,アクセスの更新はEDHでやっておく。