これは利用するGPIBライブラリAPI
参考までにWin95のContec GP-IB(PC)Fの読み出しプログラム
グラフィック表示は出来るようになった。下のページを切り貼りした。次はファイルの入出力。 http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/vb6tonet/vb6tonet07/vb6tonet07_01.html
半導体の電流の温度依存性のテスト。エバースモデルは温度依存性に問題があるかも。20度、70度、トラ技の7月号50度10倍現象論。
plot [0:0.7] [0:0.4e-3] 1e-14*exp(39.57*x),1e-14*exp(33.8*x),1e-13*exp(39.57*x)
ダイオード特性、4度と50度。縦軸mA、横軸バイアス電圧。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vbasic/migration/tips/graphic.aspx
上のページはサンプルが長すぎ。
http://www.bcap.co.jp/hanafusa/dotnet/vb6tonet.htm
アップグレードはあきらめて、描画の方法はMSDNのページにある標準的なやりかたをする。
http://msdn2.microsoft.com/ja-JP/library/cyh3c8h8.aspx
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051108/224161/
http://www.borland.com/products/downloads/download_cbuilderx.html
ISAは古い。さっさとインターフェース社のPCIに移行すべし。2枚で3万円だった。
将来的にFADS/goofyみたいなshared library だけを使うもののライブラリを作るための、おたく的コンパイル法。たぶん普通はgeant4のConfigureコマンドを使って対話的にmake ファイルを作るようだ。
tar zxvf clhep-1.8.2.0.tgz cd 1.8.2.0/CLHEP ./configure gmake libCLHEP-g++.1.8.2.0.soの作成 (森田氏のページ参照) cd /usr/local/geant4 su tar zxvf geant4.7.1.gtar.gz geant4 ソースに移動(森田氏のページ参照) export CLHEP_BASE_DIR=/usr/local/CLHEP/1.8.2.0 export G4INSTALL=/usr/local/geant4/geant4.7.1 export G4SYSTEM=Linux-g++ export G4LIB_BUILD_SHARED=1 export G4VIS_USE_OPENGLX=1 export G4VIS_BUILD_OPENGLX_DRIVER=1 export OGLHOME=/usr gmake global Compiling G4OpenGLSceneHandler.cc ... /usr/include/GL/gl.h:2469 から include されたファイル内, include/G4OpenGL.hh:35 から, include/G4OpenGLSceneHandler.hh:40 から, src/G4OpenGLSceneHandler.cc:43 から: /usr/include/GL/glext.h:3199: internal error: セグメンテーション違反です 完全なバグ報告を送って下さい。 適切ならばプリプロセス後のソースをつけてください。 <URL:http://bugzilla.redhat.com/bugzilla/> を見れば方法が書いてあります。 The bug is not reproducible, so it is likely a hardware or OS problem. gmake[2]: *** [/usr/local/geant4/geant4.7.1/tmp/Linux-g++/G4OpenGL/G4OpenGLSceneHandler.o] エラー 1 gmake[1]: *** [granular] エラー 2
ということで失敗した。 RedHat9,RedHat7.3ではOpenGLつきで動いているのでなんでか理解できず。
reproducibleということなのでもう一度gmake globalをやったらsoができてた。gmake includesをやっておこう。
うまくいってる計算機では
cp -r xxx/examples/novice/N03 ./ source g4rc-shared.sh cd N03; gmake exampleN03 vis/drawView 30 50 run/beamOn 1
上の設定ではグラフイックスの設定フラッグが足りなさそう。Fukui rendererとVRMLあたりのスイッチをONにしてG4をコンパイルする必要がある。リンクでエラーになる。しょうがないのでvisualzationだけ後でコンパイルする予定。
su; cd /usr/local/geant4/geant4.7.1/source/visualization source setup-vis-sh-com.sh gmake
でOKとなった。しかしこれはこのパソコンの問題かも。メモリーはレーテンシ不明の256Mとレーテンシー3の128MでOKの様である。