夏が暑くなってきてLate2009のiMacのSSD換装を決意した。いままで2台の換装をやっていたので、なんとかなるかと思ったら以外に手こずった。今回のSSDはTrancendのSSD220Sだったが、入れ替え後、コマンドRで起動したが、ディスクユーティリティで見ても認識してなかった。仕方がないので、外付けにしてMacジャーナルファイル(デフォルト)でフォーマットした。USBに回復用にHigh Sierraを入れたが、これからは起動しなかった。コマンドP+Rでネットブートすると起動したので、とにかくSSDにHigh Sierraを入れた。ところがHDDの温度センサーのショートピンの接触不良で再度開ける羽目になった。4箇所ののコネクターのつけ外しには流石に慣れた。最後はTiime Machieneでリカバーした。でも速度は20kb/s程度しか出ず、この過程はなぜか時間がかかる。後は快適な状態になった。
OpenJDK8を使うため8月までの応急措置。残念ながらログオン時に毎回必要。
sudo systemctl stop apt-daily sudo systemctl stop apt-daily-upgrade sudo apt install openjdk-8-jdk sudo update-alternative --config appletviewer
どれを使うか聞いてくるので、OpenJDK8に対応した「1」を選択する。
Qiitaによると以下がよさそう。
mkdir ~/.vim/after/plugin touch ~/.vim/after/plugin/common-settings.vim vi ~/.vim/after/plugin/common-settings.vim
この中に以下の行を入れておく。CentOS 7では必要。
au FileType * setlocal formatoptions-=ro