rootを使いたくなったら以下のようにする。
ssh -Y lxplus vi .asetup mkdir testarea/16.6.3 asetup 16.6.3
https://espace.cern.ch/hostel-service/default.aspx
https://atlasop.cern.ch/operation.php
https://atlasop.cern.ch/twiki/bin/view/Main/AtlasOperation
FSMのstateはwindowの機能なので左クリックが状態を変化させるメニュー表示になる。
SQUEEZE、アジャストの後Stable Beamが宣言されたら、beamが安定していることを判断してREADYにする。AUTOMATONが効かないので、左クリックでDISABLEを表示して右クリックし、FSMのトップ左クリックREADYをだして右クリックする。IDシフトに移行途中でピクセルデスクはIDシフターが兼ねている。RODビジーもIDシフターが練習のためもありコントロール権限を持っていっている。こちらは監視業務のみ。DQFMのEfficiencyがグレーになって外れている。
エキスパートのタイミングスキャンではコースが17、fineが0のをコース17、16でfineを0-20nsの間、5nsステップでコマンドラインの実行ファイルでテストしていた。9月7日の夜シフトの通常の物理ラン中に5分間程度ずつデータをとるという手順。
PC フリーズにCtl+Alt+BSをしたシフターもいたらしい。全部やりなおしなのか。
ROD busyさらにクレートごと読めなくなったrun(188949)もあったらしい。
atl-pc-www.cern.chはPoint 1のみ見れる。atlasopに書き換えればよい。
KDEは3個のディスプレイに1,2,3のvirtual desktopが割り当ててある。IDEとDCSはアラートとFSM両方にlogin、SCTGUIは左上でlogin,RunComもloginし,チェックリストはlogに書かないようにする。time plotはFSMの値のペインを左クリック。隠れることがあるのでKDEのパネルで探す。
2011年3月はモジュールのrecoveryは問題なくできる。viewはROD Crate,DisplayでRosMonitoringのところからlinkErrorをみつける。赤くなっているものを'recover module'し、白いところでResetCountし、Refreshする。一番下のメニューで枠取りする手もある。
2011年3月はRod BusyはRun ControlがRodをremoveしてくれるので灰色になって外れたことを確認するだけ。2010の8月から6カ月たったので2回のシャドウをする。
TxDeathはSCTGUIのメニューから調べる。自動でなくなった。OHPからのリンクエラーからイベント数をひろっておく方法はよさそう. タイムプロットのshrink expandは真ん中ボタン。
rebootでIDGENのPCのKDEパネルのIDメニューが見えなくなった。臨時にSCTのFSMのパネルのLHCをクリックするとFSMのアトラスレベルに行ける。そこからC3F8のLiq Levelをみる。このプロットは必ず終端を表示するようにする。さもないと変化を見逃す。
エキスパートが来てrebootした。BCMのユーザーとIDGENのコンフリクトみたいだった。マウスがその後フリーズ。今度はxxsctでloginした。そのときはIDshifterを選択する。
MRSはsubscription criteria:Expression(SCT)Subscribeになっているので、SCTだけ見る。レベルにはチェックなし。すべて見ている。
全体のMRSはWarning/Error/Fatalとなっている。ランプ中はトリガーなしの警告メッセージがある。トリガーがこない時はOHPヒストグラムが更新されない。
FSMのPSのstate,statusが表示されないときは右側の表示のチャネルのバックグランドをクリックする。そのモジュールが表示されるが、そのとき上のクレート番号をクリックするとそのチャネルのstate,statusになる。
シフトリーダーから呼びつけられるときはロッドビジー、即TTCをあけて赤くなったスロットに対してストップレスリムーバルをすること。呼ばれる前にやるべし。
http://atlas-service-db-runlist.web.cern.ch/atlas-service-db-runlist/query.html
http://pc-sct-www01.cern.ch/cgi-bin/workplan.cgi
https://pc-sct-www01.cern.ch/QualificationDB/
https://pptevm.cern.ch/mao/client/cern.ppt.mao.app.gwt.MaoClient/MaoClient.html
https://twiki.cern.ch/twiki/bin/view/Atlas/SctCommissioningDocumentation
https://twiki.cern.ch/twiki/bin/view/Atlas/SctTraining
https://atlasop.cern.ch/elog/ATLAS/ATLAS/
https://e-groups.cern.ch/e-groups/EgroupsSearch.do
別のやり方もある。これは入るものが分かっている場合でQuick search for a groupにメーリングリストを入れて検索するやりかた。
https://groups.cern.ch/Pages/atlas.aspx
https://account.cern.ch/account/Services/MyServices.aspx
大学の計算機もKDEにしといたほうがいいかも。dual headもなれるために必要。CERNのextentionはユーザーズオフィスのチェックリスト,アクセスの更新はEDHでやっておく。