まずprojectキャッシュからリリースを取りその後productionキャッシュからパッチをとる。
logにやたらとauditのlogがでる。snoopと言うツールで攻撃もとをわりだして、対策すべきなんでしょう。
メールのところで逆参照が出来ないと言うメールがCERNから来た。チェックページ参照。
http://cern.ch/mmms/why.aspx?rdns=1
結局、named.confを、もとにもどしたら復旧した。auditの問題はdnsに関係したところらしいので、dnstopを稼動させて、アクセスをチェックすることにした。
dnstop eth0 myDNS.log
8GBのメモリーなのでx86_64を入れるとSLC4.6で問題無く一台は動作した。でもia32のrootを動かそうとしたらエラーで落ちた。きっとライブラリが足らないのだろう。何処にあったかな。
https://twiki.cern.ch/twiki/bin/view/Atlas/RPMcompatSLC4
これをみてとって来てrpmしないといけない。
xenon1はhttpdでインストールしたが、xenon2は2回もやって失敗する。しかも異様におそい。CDしかよまないのでNFSサーバーにSLC4.4のDVDをいれて、NFSで読むことにするとうまくいく。
としてみたがすぐ止まる。ということは最初に14.1.0を入れる必要がある。
14.2.0があるようなので、こっちを入れることにする。./cmtsite/setup.sh -tag=14.2.0の後14.2.0.1をpacmanでとって来た。cmthomeで
source setup.sh -tag=AtlasProduction,14.2.0.1 printenv CMTPATH
14.1.xはAtlasPoint1むけでoffline解析は14.2.0.xということなのでこれからはこの系統を入れていく。
ATLAS=http://atlas-computing.web.cern.ch/atlas-computing/links/kitsDirectory/projects/cache
からAtlasProductionをインストールしているところ。
ただこの系統は14.0.0が本筋でそのパッチリリースが14.0.0.1等としてあとからケアをする。13.0.30のプロダクションデータ解析用。
結局、core2duo i945はNIS環境にしていることもあり、全部i386にした。
卒論をtexで書いてもらうため、SLC4環境チェック。
emacsが文節くぎりがうまくいかないので、xemacsを試したところ、入力方法のところで?をうつといろいろ示してくれたので、japanese-cannaとすると、通常の動作をする。
結局.xemacs/init.elに以下を記述する。
(set-input-method "japanese-canna")
rpm -ivh cndrvcups-common-1.50-2.i386a.rpm rpm -ivh cndrvcups-capt-1.50-2.i386a.rpm /usr/sbin/lpadmin -p LBP5000 -m CNCUPSLBP5000CAPTJ.ppd -v ccp:/var/ccpd/fifo0 -E /usr/sbin/ccpdadmin -p LBP5000 -o /dev/usb/lp0 /etc/init.d/ccpd restart exit %cngplp Gtk-WARNING **: module_path 中にローダブルモジュールが見付かりません: "libxfce.so", [root@hepatx3 init.d]# service ccpd restart Shutting down /usr/sbin/ccpd: [ 失敗 ] .tarting /usr/sbin/ccpd: [ OK ] [root@hepatx3 init.d]# service cupsd restart cupsd: unrecognized service [root@hepatx3 init.d]# service cups restart cupsを停止中: [ OK ] cupsを起動中: [ OK ] [root@hepatx3 init.d]# chkconfig ccpd on サービス ccpd は chkconfig をサポートしてません [root@hepatx3 init.d]# vi /etc/rc.d/rc.local I inserted start command for ccpd in rc.local file.
1回だけ xdviから印刷した。2度目からは不明のエラーが出てだめ。 pstocapt2 write error. /var/log/messages には以下のエラーが出ている。
Nov 26 18:41:31 hepatx3 kernel: drivers/usb/class/usblp.c: usblp0: error -32 reading printer status
結局、古いVine3.1でやってみることにする。"gs -h | grep opvp"で確認。 http://printing-japan.org/driver.html
/var/log/messagesをみると、Vine3.1はきちんとusbドライバーが動作している。そのままだとreadyでないので、localhost:631で開始ボタンを押すと、印刷できるようになった。なので、Vine4.1ではmessagesのDriverの部分が正常かを確認する必要がある。ー>ドライバーはOKだが、/usr/lib/cups/backend/ccpで止まるようにみえる。iptables関係か。
日本語が読めないと不便なので、以下の入れ換えをおこなった。
rpm -e acroread-7.0.9-1.SL4.cern rpm -ivh /home/xxx/AdobeReader_jpn-7.0.0-2.i386.rpm
OpenOfficeを入れるには/mnt/cdromにマウントする必要がある。ボリューム名は空白をbaskslash-spaceで入れた。synapticのproxy設定では暗号化で失敗しているようなので、外部接続のチェックをはずした。syanpticが止まっているので、チェックする。/etc/apt/sources.listが変更されていたので、結局synapticはaptのGUIであることがわかる。
rpm cdrom:[Vine\ Linux\ 4.1CR\ DVD\ for\ IA32]/ Vine main main2 nonfree plus を確認 mount /dev/cdrom /mnt/cdrom apt-cache search openoffice apt-get install openoffice.org
この方が楽。
Insall Vine4.1CR. Now have a difficulty to input japanese.日本語はCtl-BackSpaceだった。OpenOfficeもSynapticでいれたし、あとはプリンターLBP5000だけ。UXGAも/etc/X11/xorg.confの周波数を上限61HzにしたらOK。
以下の頁に従い/etc/X11/xorg.confのModelineの行入れる
http://bbs.fedora.jp/read.php?FID=9&TID=3763
Section "Monitor" ... Horiz Sync 24.0 - 75.0 VertRefresh 56.0 - 60.0 Modeline "1600x1200" 162.000 1600 1656 1856 2160 1200 1201 1204 1250 +HSync +VSync ... Section "Screen" ... Subsection "Display" Viewpoint 0 0 Depth 24 Mode "1600x1200"
上の書き換えだけやったのは,SLC4。Vine4.1もXconfiguratorをいれると、自力modelineパラメター探しみたいなことをしたらしく、OKになった。Vine4.1(教務,雑用)はプリンターがCanon lipsIIのせいか、印刷の縮小がうまくいかない以外日常業務OKになった。
NIS、NFSを入れてユーザー管理をする。アトラスのソフトは/atlas/13.0.30等に入る。クライアントはduo3,2,1。
cd /atlas/13.0.30 export LANG=C pacman -get am-CERN:13.0.30
でathena 13.0.30をインストールした。
13.0.40を入れようとすると、slc3のものが入るのでキャッシュのAtlasProductionを指定する方法でインストール中。
export LANG=C export ATLAS=http://atlas-computing.web.cern.ch/atlas-computing/links/kitsDirectory/projects/cache pacman -get ${ATLAS}:AtlasProduction_13_0_40_i686_slc4_gcc34_opt
何故かエラーになるので、もうすこしドキュメントを読むことにする。
http://atlas-computing.web.cern.ch/atlas-computing/projects/releases/status/
http://rarfaxp.riken.go.jp/comp/tips/SL3.html
でアップグレードすればよいらしい。->自動アップデートで4.5になっていた。
これにEM64Tつまりkernel x86_64をinstallしたが、Xは正常終了した。CPUはCore2Duo。OS無しにもかかわらず、XPの認証ラベルが貼ってある。10万円にしては2Gメモリー160GHD。ただBIOSでRAIDの指定が必要?。IDEの時よりインストールは3倍はやかった。また、インストールbootオプションで linux pci=nommconf 、HDのコンフィギュレーションのときもチェックボックスをクリックしてpci=nommconfの指定をしないと、ハングする。失敗するとこは全部失敗した後、インストール完了。チップセットはi965。logout時画面が黒いままだと、Ctl-Alt-BackspaceでXを強制終了する。
gcc323のプログラムをこの計算機で動かすには何か工夫が必要。/usr/lib/crti.oがないとldが文句を言う。
https://twiki.cern.ch/twiki/bin/view/Atlas/RPMcompatSLC4
CERNへ来ると、linuxの無線LANがめだつ
yum search ipw3945-firmware yum install ipw3945-firmware.noarch
無線をactiveにできない。
dell latiudeのipw2200の入った機械は、無線に接続している。MACアドレスfilteringだと面倒なwep設定がいらないので便利。clevoのipw3945の問題は依然不明。
pacman -get am-CERN:13.0.10
所が無いと言われる。基本的にlxplusにあわせてOSはx86_64, kitはx86_64,optにしたい。12.5.0は以下のところにあったが、13.0.10はない。
http://cern.ch/atlas-computing/links/kitsDirectory/projects/cache
ここには無い。
http://atlas-computing.web.cern.ch/atlas-computing/links/kitsDirectory/projects/slc4_0/cache/
ここにはある。
export ATLAS=http://atlas-computing.web.cern.ch/atlas-computing/links/kitsDirectory/projects/slc4_0/cache pacman -get ${ATLAS}:AtlasProduction_13_0_10_x86_64_slc4_gcc34_opt go to other machine pacman -get ${ATLAS}:AtlasProduction_13_0_10_i686_slc4_gcc34_opt
で、ダウンロードを開始した。x86_64は動かないところがあるとのコメントがWikiにある。 場所は変わった。
ATLAS=http://atlas-computing.web.cern.ch/atlas-computing/links/kitsDirectory/projects/cache
updateの終頃、running transaction checkでハングするように見えるのはXの関係みたい。しばらくするとXConfigureを開始する。これでうまく行ったのはi386のノート。とするとデスクトップもOK。問題はx86_64がkernel panicを起こしているらしいこと。
結局、x86_64はgrubで2行目の最後に3を入れて、Xが立ち上がらないようにするとOK。loginの後startxでXも使える。でもlogoffするとkernel panic. update待ちか?kernel panicでHD損傷の可能性はあるのか?当面はgrubを編集してno X が無難かも。
日経のDVDで業務計算機の更新。javaは入ったがOOが失敗。curlが問題。以下を見て再挑戦。
http://mmm-haru.at.webry.info/200612/article_8.html
http://vine.ic.sci.yamaguchi-u.ac.jp/8/msg06384.html
というわけで最初のsynapticを使うやりかたでOKみたい。curlをみつけたみたい。 synapticがなかったのでディスクからrpm -ivh した。
またもや無謀にも無線LANに挑戦。
check kernel version by "uname -a" yum search ipw3945 yum install kernel-module-ipw3945-2.6.9-42.0.10.EL.cernsmp
firmware関係がいるのではないか?
boot.imgのCDとisoのDVDを用意した。インストールは速いし簡単。再起動後のX起動時に、日本語マイクロソフトキーボード左端のLEDが点滅してハング。電源を長い間押して止めた。もう一度再起動し、GRUBの画面で"e"を押して、起動コマンドを編集する。2行目に移動し、"e"で行の最後に移動して、3を追加して、runlevelを3にする。リターンで編集から抜けて、bで起動する。rootで入って/etc/X11/xorg.confを編集する。コメントを読んでキーボードの設定をしないように1行コメント分をアクティブにする。そのあとstartxで普通にXが起動した。やっぱり最初だからなんかあります。logoutしたらまたハング。キーボードが問題みたい。DNSで名前を間違っていたので、yumが失敗しているのか。yum updateで更新してみる。でもやっぱりキーボード点滅でシステムがハング。あきらめムード。
iiim(インプット)とcannaがうごいていればOK。OpenOfficeも日本語OK。切り替えはCtlーSPACE。EUCのtexはplatex,pxdviで利用可能。一応vfontcapはいじった。
### DEFAULT FONT IN TRUETYPE FORMAT r-default-ttf:\ :ft=freetype:\ :ff=/usr/share/fonts/ja/TrueType/kochi-mincho-subst.ttf # taka :ff=/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF/luximr.ttf default-ttf:\ :fc=r-default-ttf: ### WADALAB FONT IN TRUETYPE FORMAT r-gothic-ttf:\ :ft=freetype:\ :ff=/usr/share/fonts/ja/TrueType/kochi-gothic-subst.ttf # taka :ff=/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TTF/luximr.ttf
不正な宣伝リンクhtmlが添付されるので基本は凍結のものが必要。新規が問題。遊びで新規が出来ると、そこに添付される。宣伝ファイルは全て消した。
83.101.150.115 - - [27/Feb/2007:12:20:39 +0900] "GET /~xxx/pukiwiki/skin/default.ja.css HTTP/1.1" 200 7905
"http://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~xxx/pukiwiki/pukiwiki.php?plugin=attach&pcmd=open&file=061227-1-80.html&refer=%C3%DE%C7%C8%BA%EE%B6%C8%B2%F1" "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; InfoPath.2)"
この例は筑波作業会%C3%DE%C7%C8%BA%EE%B6%C8%B2%F1に添付された061227-1-80.htmlにアクセスしたが、そのページはないとリプライされている。結果的に200という成功のフラグが帰り、クエリの結果のバイト数が7905。問題の添付ファイルは消してある。
70.87.62.253 - - [25/Feb/2007:15:19:04 +0900] "GET /~xxx/pukiwiki/pukiwiki.php?plugin=attach&pcmd=open& file=celexa.html&refer=%C3%DE%C7%C8%BA%EE%B6%C8%B2%F1 HTTP/1.1" 200 1013
"http://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~xxx/pukiwiki/pukiwiki.php?
plugin=attach&pcmd=upload&page=Digitization" "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)"
上の例はcelexa.htmlという宣伝ファイルをattachしようとしているlogか?kkuatxを攻撃し始めたのが70.85だった。この70.85や70.87は怪しい番号。全部ブロックしておくのがよさそう。
192.168.19.55 - xxx [27/Feb/2007:18:50:07 +0900] "POST /~xxx/pukiwiki/pukiwiki.php HTTP/1.1" 200 35859 "http://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~xxx/pukiwiki/pukiwiki.php? plugin=attach&pcmd=upload&page=News" "Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; ja-JP; rv:1.7.8) Gecko/20050520 VineLinux/1.7.8-0vl0.2"
ためしにuploadしてみました。pluginがattachでpcmdがuploadが攻撃ですね。
70.87.62.253 - - [25/Feb/2007:04:06:55 +0900] "POST /~xxx/pukiwiki/pukiwiki.php HTTP/1.1" 200 3412 "http://natsci.kyokyo-u.ac.jp/~xxx/pukiwiki/pukiwiki.php?plugin=attach&pcmd=upload&page=Digitization" "Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US; rv:1.8.0.7) Gecko/20060909 Firefox/1.5.0.7"
攻撃に使用している計算機は70.87.62.253です。fd.3e.5746.static.theplanet.com (70.87.62.253)ですね。 変な参照にエラーを返すためにページ名を変更した。66.249.72.65も攻撃用計算機。65.55.212.88も攻撃用。
2,3日前はGeneric?とか言うところで落ちていたが、今日は最後迄いって、Genericがインストールできないとなっていた。
Ins tallation contains uninstalled packages. See % pacman -lc. Package [/afs/cern.ch/12.0.2:am-BNL:Generic:http://atlas.web.cern.ch/Atlas/GROUPS/SOFTWARE/OO/pacman/whole/Generic:12.0.2+KV] not [installed]: Package [/afs/cern.ch/12.0.2:am-BNL:Generic:http://atlas.web.cern.ch/Atlas/GROUPS/SOFTWARE/OO/pacman/whole/Generic:12.0.2+KV] has not been installed. Can't setup.
DBReleaseに標準的なsqliteDBを入れてある。
COOLアクセスに問題有。実データ解析ができない。->OK.Database参照。
今回購入したパソコン工房PCのチップセットがintel D945Gだった。SLC4のインストールはできた。最初のブートに時間がかかったが、ただ待っていればよい。でも1600x1200の垂直レートが60Hzでないので1280x1020しかできない。かな漢字変換も良くわからない。
以下のページはCERNの標準計算機仕様。
http://linux.web.cern.ch/linux/scientific4/hardware/desktops.shtml
http://computinghardware.web.cern.ch/ComputingHardware/DS/80.01.03.003.7.pdf
https://twiki.cern.ch/twiki/bin/view/Atlas/InstallProject
パッケージの情報はデータベースの機能を使って以下のページから見るようです。
http://atldbdev01.cern.ch:20080/swbrowser/current.html
rpm -qa | grep mozilla エラー: rpmdbNextIterator: skipping h# 1581 Header V3 DSA signature: BAD, key ID 0c98ff9d mozilla-1.7.12-1.1.3.4
よくわからないのでいれなおしか?
# cd /var/lib/rpm #rm __db.* #rpm --rebuilddb
上のようにすると直るともかいてあったが、rpm -qaをするたびに状況が変わる。たぶん実行の前に何かのチェックをしているみたいだが、キーのチェックプログラム自身がおかしいのではないか?
dmesgをみるとなんかおかしいのでマザーボードのマニュアルを再度見た。スロット1、3に同じのを差せとなっている。atx7も1、2だったので1、3にした。atx13はDVDからいれたりしたが、kinitがうまくいかないので、またboot.imgからCDでネットインストール。結局メモリーの差し方だった。
11.0.3でも出てたようだが、11.2.0でもでる。
Error copying file [/afs/cern.ch/kits/AtlasDataArea-00-00-02-slc3_ia32-opt.tar.gz] to [/afs/cern.ch/11.2.0/AtlasDataArea-00-00-02-slc3_ia32-opt.tar.gz].
athena 11.0.0に付いてのレプリカはまだ出来てないが、10.5.0については以下を参照しなさいとのコメントがあった。
https://uimon.cern.ch/twiki/bin/view/Atlas/GeometryDatabaseReplication
kit 11.0.0は正常にダウンロードできた。うえのやりかたで11.0.0でもOKと言う話しもある。
kitがはいったDVDiso imageがあるらしい。前にSLCのisoイメージを焼いたのはどの計算機だったのか。SLCのcdrecordでは焼けなかった。結局WindowsのB'sGoldで下の焼くところにiso Fileをドラッグドロップして、左端の書き込みボタンを押したら、ちゃんと展開したものが焼けた。readmeをみるとデータベースもコピーできるみたいだった。やってみよう。
ただこれだと、v-atlasしかうごかない。なぜかシミュレーションはデータベースで失敗するのかダメ。いまはローカルPCでのシミュレーションはpacman3で落とした10.5.0を使っている。
Hi Emil.
I have (perhaps) something that will interest you or perhaps even the whole group of developers and users. That's an ISO of an entire release. The procedure is take it off the web, unzip it, either mount it as a filesystem directly or put it onto a DVD first (it's too big to go onto a CDROM). Then one simply has to follow a short procedure documented in a README. v-atlas can be run to check some of the functionality. But in principle all of the functionality of the release is there. It comes with an sql lite replica of the database, too. Interested parties (with slc3) can get this from the web: http://mueller.phyast.pitt.edu/atlas/atlas-software-10.4.1.iso.gz ( ~ 1 Gigabyte) I believe that if, say, an institute has this on a DVD then it will be the easiest install ever. --Joe.
export LANG=C cd pacman-3.12.1 . setup.sh cd /afs/cern.ch mkdir 10.4.1; cd 10.4.1 ATLAS=http://atlas.web.cern.ch/Atlas/GROUPS/SOFTWARE/OO/pacman/slc3/cache pacman -allow bad-tar-filenames -get ${ATLAS}:10.4.1/AtlasRelease-slc3_ia32-opt ... Unt arring [LCGCMT-LCGCMT_36_2-slc3_ia32-opt.tar.gz]... Downloading [CMTv1r18p20050901Linux-i686.tar.gz] from [www.cmtsite.org]... 577/577 kB downloaded... Untarring [CMTv1r18p20050901Linux-i686.tar.gz]... Unknown option in Paths [nocheck] must be 'front' or 'back'. Failed again ---
途中で失敗した後は以下のようにする。pacmanをセットアップした後、
pacman -update ATLAS=http://atlas.web.cern.ch/Atlas/GROUPS/SOFTWARE/OO/pacman/slc3/cache pacman -allow bad-tar-filenames -get ${ATLAS}:x.x.x/AtlasRelease-slc3_ia32-opt
atrpms.netのドライバーは新しいカーネル2.6.12-1用しかなかった。そこで古いカーネル用のipw2200ドライバーを添付した。
日経linux8月号のままの人はこれを使って下さい。yumでkernelをupgradeした人はatrpms.netを使えば好いのではないか?
pdf,psを見るのはevinceと言うアプリケーションになった。日本語も読める。
CERNから大学のimap serverのメールがevolutionで読めなかったのでmozilla-thunderbirdを以下のコマンドで入れたら、メールが読めた。
yum install thunderbird
無線LANが遅かったりエラーが出たり、Xアプリが立ち上がらなかったりする。結局以下のコマンドを実行中.これでkernelが2.6.12-1になりそう。
yum update
なんとこのあと無線ランができなくなり、いまはケーブルをつないで接続している。
Defaultがダメ?またはキーがうまくいってなかった?またはビットレートが0になってた?とにかく回復した。でもbootのときにeth0かeth1が動いてないとwindowが開かなくなって、設定がしにくくなるのはなんとかして欲しい。Ctl-Alt-F2として、ifcfg-eth1でyesに変更した。
SLC3 のカーネルは 2.4. SL4はドライバーが見当たらない。IPW2200があっても動かない。
SL4はもう少し新しいkernelが必要だが、upgradeの仕方がわからなかった。結局Fedora Core4をいれた。
http://atrpms.net/dist/fc4/ipw2200/
ipw2200-firmware-2.2-5.at.noarch.rpm ipw2200-kmdl-2.6.11-1.1369_FC4-1.0.0-23.rhfc4.at.i686.rpm
を取得しrpm -Uvhした。これでcentrinoの無線LANがlinuxで使えるようになった。
bbftpを使うべきだと言う話があったが、gridFTPと言うのを使えと以下の文書では書いてある。
http://it-dep-fio-ds.web.cern.ch/it-dep-fio-ds/Documentation/userguide.html
rfcpをつかってwild cardが使えるかをためしてみよう。たぶんだめ?
Rome CTB production branch 10.0.1,10.0.2にはAtlasReleaseがなくなってた。(?)10.0.3をインストール中。-> Not installed, pacman3 does not work? error persists, Installing using pacman-2. And completed successfully. But it was 10.0.2 by typing mistake.
Attempt to get [http://www.cmtsite.org/v1r16p20040901/CMTv1r16p20040901.tar.gz] has failed. Retrying 2/2... Reading database... 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 +----+----+----+----+----+----+----+----+----+----+ ################################################### Package [http://atlas.web.cern.ch/Atlas/GROUPS/SOFTWARE/OO/pacman/slc3/cache:10.0.3/AtlasRelease-slc3_ia32-opt] not [installed]: Package [http://atlas.web.cern.ch/Atlas/GROUPS/SOFTWARE/OO/pacman/slc3/cache:dist-10.0.3-slc3_ia32-opt] not [installed]: Package [http://atlas.web.cern.ch/Atlas/GROUPS/SOFTWARE/OO/pacman/slc3/cache:Gaudi-0.14.6.14-pool201-slc3_ia32-opt] not [installed]: Package [http://atlas.web.cern.ch/Atlas/GROUPS/SOFTWARE/OO/pacman/slc3/cache:LCGCMT-LCGCMT_33-slc3_ia32-opt] not [installed]: Package [http://atlas.web.cern.ch/Atlas/GROUPS/SOFTWARE/OO/pacman/slc3/cache:CMTCONFIG-v1r16p20040901-slc3_ia32-opt] not [installed]: Package [http://atlas.web.cern.ch/Atlas/GROUPS/SOFTWARE/OO/pacman/slc3/cache:CMT-v1r16p20040901] not [installed]: Error during download of [CMTv1r16p20040901.tar.gz] from [www.cmtsite.org].
セッティングが悪かった。
なぜかsetup.shができない。改善したのだろうか?updateができるらしいのでやってみよう。Pacman3はあきらめ。2ならOK。たぶんこれもLANGのせい。結局あちこちに"gcc -v | grep version"がはいっていて、日本語になっていると、バージョンがかえってきてコンパイラが入ってないと解釈される。 パックマンが作ってくれたsetup.shを実行後、ワークエリアに次のrequirementsを入れてcmt config; source setup.shでSTAMDALONE環境が出来上がり。pacmanはどこで動かしてもathena環境を入れてくれる。でもソースが入ってないので、cmt coが必要。結局lxplusのアカウントがいる。
macro TestArea "${PWD}" #macro cmt_compiler_version gcc323 # Setup the CMT search path # path_prepend CMTPATH "$(TestArea)"
#CMT> Warning: apply_tag with empty name [$(cmt_compiler_version)] このメッセージがいつも出る。 LANGが問題。export LANG=Cをセットアプスクリプトに入れる。こんなに簡単に入るのだったら家のパソコンにいれてできそう。
17inchiCRTだとanacondaの段階で許容範囲外の周波数を要求するので使えないがSXGA液晶はOK。パソコン工房セナ-ジュ(U8668-D)にSUSEftp版に変えてインスト-ル中。
いままで使っていたxineはSLC3では動く。vine3.1ではなぜかキーボード関係でコンパイルエラー。
URLにあるようにVSC++が無料なので、いれておいて、C:\root4\rootをROOTSYSの環境変数に指定した。 tutorialsヘ移動して.x demo.Cや、.x geodemo.Cが動く。texpointというのも便利。geodemo.Cで使ってるのはGeoModel? Texはインストーラーを使うと全部入る。
この後はlinuxからsjisにnkf -s xxx.tex > xxx-sjis.texで変換する。windowsにコピーしたら、コマンドプロンプトからplatex xxx-sjis.texとする。dvioutで表示する。最初になんか出てくるが、指示に従っていると正しく設定が終わった。
X11もOKになった。XOrg-develが必要。
apt-cache search gnuplot apt-get install libemf apt-get install pstoedit apt-get install gnuplot
gnuplotはSLC3でもX11でいける。rpm -qa | grep X で調べたら、XFree86のままだった。
windowsでは簡単に動いた。以下のページのとおりとってきて設定する。
http://www.math.meiji.ac.jp/~mk/labo/howto/intro-gnuplot/node21.html
sourceをroot.cern.chから取得。./configureでX11がないといわれた。--prefix=/usr/local/rootとかにしておかなかったので/に入ってしまった。
apt-cache search XOrg apt-get install XOrg-devel apt-get install XOrg-gl-devel apt-get install gcc-g77
demo.Cのshapeでハングアップ。3Dモデリングのデモはgeodemo.Cを使う。というわけでかなり使えることが判明した。
業務用とは別の計算機にVine3.0 をインストール。プリンターをlocalでセッティングした。このときも認識しなかったので、parallel#1を指定した。lpr xx.psはこの時点でOK。jdkをインストール。open office1.1.3をインストール。su; ./setup -net; exit cd /opt/OpenOffice.org1.1.3; ./setup 中では全てデフォルト。 印刷文書を開ける。( soffice xx.doc) ツール->オプション->フォントのメニューをあけて、MS 明朝を東風明朝、MS ゴシックを東風ゴシックに全て置換するように指定する。東風明朝はいまいち。できればフォントを購入する。MS 明朝はタイプする。中に入ってないのでメニューにでない。 プリンタの設定で、CUPSで設定したプリンタが見えればOK。でも出てきたのは42%縮小の文書が出てきた。印刷のときオプションを選択して200%にすると良くなった。
いま業務用に使っている計算機はvine2.6.これだとCUPSが入ってないのでOpenOfficeがプリンタを認識しないようだ。そこでVine3.0にアップデートしたがクリーンインストールでないのでTcl/Tkあたりに問題があるようでCUPSが正しく動かない。VineLinuxのページにいちおう説明があるがその手順でもダメ(?)。結局クリーンインストールしかないようだ。POPを使ってるので辛いところ。imapだとメール関係はデータがサーバーにあるのでさわらなくてもよいのだが。結局業務に使うにはVine3.0をクリーンインストールするのが必須。
結局ハードディスクを追加して、クリーンインストールした。フォントはvine2.5CRのものをインストールするとOpenOfficeで自動認識された。
Windowsのファイルがうまく読めないとき(表が問題)はwikiを使って、Officeの入れてあるHepnetの計算機で見るようにした。
Hi there, This is a an update on the suggestion below to use the castor: prefix. Unfortunately, I didn't test enough to realize that for the prefix to work TODAY one needs to define an authorization file in one's home directory: % cat ~/.rootauthrc *.cern.ch list 5 0 4 We will have this incorporated into a new version of ROOT in the near future to avoid the need for everyone to create this file. But until then, for those who would like to try this out, you will need the above file. We will tell you when this is no longer needed. see you, RD
rfio:/castor/cern.ch から castor:/castor/cern.chに変えなさいということらしいです。でも10.0.1でもrfioのまま。(?)