150ドルで拡張基板を接続するためのインターフェースボードがあるらしい。
http://japan.xilinx.com/products/boards-and-kits/HW-FMC-XM105-G.htm
hp compaqのPCに2TBのDiskを入れて、SL6の64bit版をinstallした。/etc/yum.confにproxyの設定を書き込んだところ、yumが動作するようになった。G4のsimulationを行うため。
SP601のテストは、まずこれがFlash ROM付きであることを理解してJTAGのクロックをセットしbitファイルを書き込んでみればOKとなる。ROMには書かないようにして、そのままpingをしてみればよい。LEDは 0x08なので3個のLEDの点灯は以下のようにする。
rbpcWin.exe 192.168.10.16 4660 help wrb 0x08 0x77 quit