ジュラシックワールドをイオンモールへ見に行った時に「FPGA大全」なる本を買った。artyを買って、Microblazeのhello worldまでやってみた。Vivadoはsimulatorから、内部信号をチェックできるLogic Analyzerまでついている便利ツールであることが分かった。あまりよくわからなかったPhase Lock Loopによるクロック生成もわかりやすく解説してあり、Simulationでlocked信号もどのタイミングで出ているか確認できた。クロックは大事なものなのでこれでようやくわかったような気になった。
残念ながら古いspartan3Eとかはできないので、昔のPCにあるISE14.4でLEDのチカチカを再実行してみたりした。
ベクトルをtexで書く時、便利なのがboldsymbolです。結構忘れるので備忘録。イラレ、パワポで絵をかくときなど困るのがsymbolのキーバインド。thetaはQなのでお忘れなく。物理の角度は必ずthetaですもんね。
夏が暑くなってきてLate2009のiMacのSSD換装を決意した。いままで2台の換装をやっていたので、なんとかなるかと思ったら以外に手こずった。今回のSSDはTrancendのSSD220Sだったが、入れ替え後、コマンドRで起動したが、ディスクユーティリティで見ても認識してなかった。仕方がないので、外付けにしてMacジャーナルファイル(デフォルト)でフォーマットした。USBに回復用にHigh Sierraを入れたが、これからは起動しなかった。コマンドP+Rでネットブートすると起動したので、とにかくSSDにHigh Sierraを入れた。ところがHDDの温度センサーのショートピンの接触不良で再度開ける羽目になった。4箇所ののコネクターのつけ外しには流石に慣れた。最後はTiime Machineでリカバーした。でも速度は20kb/s程度しか出ず、この過程はなぜか時間がかかる。後は快適な状態になった。
OpenJDK8を使うため8月までの応急措置。残念ながらログオン時に毎回必要。
sudo systemctl stop apt-daily sudo systemctl stop apt-daily-upgrade sudo apt install openjdk-8-jdk sudo update-alternative --config appletviewer
どれを使うか聞いてくるので、OpenJDK8に対応した「1」を選択する。
Qiitaによると以下がよさそう。
mkdir ~/.vim/after/plugin touch ~/.vim/after/plugin/common-settings.vim vi ~/.vim/after/plugin/common-settings.vim
この中に以下の行を入れておく。CentOS 7では必要。
au FileType * setlocal formatoptions-=ro