研究室2018

playbulb もやってみた

以下のファイルをダウンロードしておく。こっちはなぜかuuidを入れなくても動作する。なぜだ。

fileplaybulb.js
filesetColor.js
mkdir playbulb
cd playbulb
npm install noble
npm install noble-device
mv ~/Downloads/playbulb.js
mv ~/Downloads/setColor.js
node setColor ff0000

cylon でbb8を制御してみる

最初にmacで上手くいったので、ubuntuでもやってみることにする。使うファイルは以下の物。

filebb8.js
filebb8_keyboard.js
filebb8.json

uuidはmacとubuntuで違うので注意する。'node bb8'をやってみよう。モジュールが足らないと言ってくるので、足らなかったモジュールを以下のように追加する。

npm i cylon-ble
npm install cylon-sphero-ble

うまく行ったのは拾ってきたcf-w7にelecomのusb bluetooth v4.0を差したもの。ubuntuは32ビットの16.04LTS。

電源のGPIB

AgilentのE3646Aの制御プログラムをテストした。visual studioで空のプロジェクトを安全チェックを外して作成し、main.ccを作って、includeをGPC40なんとかをセット、ビルドのプロパティでDLLのライブラリを設定したらビルドできた。電圧設定をloopできるようにしたいところ。変数にするのが文字列操作になって面倒。

Macbook airのMojaveへのupgrade

安易にアップグレード操作を行ったところ、「Prohibitory Symbol」なるものが出てしまった。どうすればよいのか。検索して最初のページを見たところ、option keyを押したままブートしろとなっていたので、やってみると「OS installer」と「mac SSD」の選択画面が出てきた。きっとMojabeのインストールが失敗してると思い、「mac SSD」を選択したところ、通常にloginできた。さてインストールをやめるか対策するかしないといけなくなった。ほっておくと「OS installer」がデフォルトになったままなので、再起動でまた「Prohibitory Symbol」となる。回避するには「mac SSD」を選んだ後にコントロールキーを押したままリターンキーを押してブートすることのようである。英語のページにそんなことが書いてあった。別のページにはOSを入れ直せと書いてあった。それはありえない選択です。そんなことをやってはだめ。

クルックス管研究のまとめ

秋吉先生のグループのまとめのpdfができたようである。誘導コイルを使うときは最大電極をコントロールするために放電板の位置調整をすること。ホリゾンの5kV冷陰極システムを使うことが推奨されている。


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