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授業ネタでJava

単位の歴史ということで、メートル法の起源が書いてある「フーコーの振り子」を取り上げる予定。最近のJavaは単にプログラムとして動かす。そこで昔のAppletからJFrameを使うようにする。アニメのスケルトン的なものを人のプログラムをいじって作った。adoptiumというところからopenJDKを何も考えずインストール。cmdで適当なディレクトリ移動して、以下をタイプする。動かしたらバツで終了。

fileearthRot.java
notepad earthRot.java
javac -encoding UTF-8 earthRot.java
java earthRot

火星の軌道も演習するので、アニメもappletからJFrameに変更。

fileplanetMain.java

雷の威力

雷が近所の家の納屋に落ちた。母屋の分電盤を破壊して、近くの用水路の鉄筋の中を流れて鉄筋が入ってないところで8か所コンクリートを粉砕した。ただただすごい。

Bluetoothのキーボード

ひらってきて使ってる、タイプカバーの接続こわれでBluetoothタイプカバーにしたsurface 3 proのキーボードが動かなくなったが、説明書を見ると針でリセットを押せとなっている。電源キー長押しでリセットするようになっていないのが問題。ゼムクリップを持ち歩く必要がある。面倒ではあるが壊れてなくてよかった。世の中にはそうやって捨てられる機械が多いんでしょうね。

2014年の装置でマイクラの試用版と手持ちのdual shock4でグラフィックを試すと動くがキーバインドがスイッチと合わせにくい。試行錯誤中だがスイッチと同じにできるか不明。

生活の中の物理学

家庭の電気の利用では電流量の測定ができると便利なことが多い。特に冬場で暖房器具を接続してブレーカーが落ちるときに、現時点の電流がわかると便利である。まず実験が必要だが、以下のページが便利である。

https://www.poweruc.pl/blogs/news/non-invasive-sensor-yhdc-sct013-000-ct-used-with-arduino-sct-013

センサーに交流が100A流れると±50mA出力するようになっている。接地しない書き方なので注意、巻き線比は2000?交流はいちいち面倒。これを33Ωの抵抗で受けてる。あとはADCが負の電圧も処理してくれる。プログラムが印刷なので読みにくい。電磁誘導の勉強にもなる。

蓄電池を付けたトライブリッドパワコンなるものを付けても、使う側から見て屋内設置の「切り分け用分電盤?」は元の配電盤の向こう側なのでブレーカーは落ちるね。

fileADS1015-2.ino

パーツをアマゾンで買って動かしてみた。ノイズが小さいのは内部で何回もサンプリングしてるからと思われる。元のプログラムでは小さい値が出るので50倍したら正しい値になった。これはいける。実際のチップはADS1115でゲインの設定はもっと高くてもよい。終端抵抗はWebページ通り33Ωにした。そこに発生する正負の電圧をそのまま読む。

Tex studio

拡張画面で編集してたらwindowの左下角だけ表示されるようになってた。Alt+Space+xで最大化はできたが、サイズ変更できない。一旦複製画面にして、最大化しておいて上の辺をドラッグするとWindowが小さくなってサイズ変更できた。謎。


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