telloやbebopはwifiで繋がっている。gobotのライブラリはwifi(TCP/IP)で接続するのでusbを無線化したbluetoothとは別の接続となる。つまりtelloがTCP/IPのサーバーで、goのプログラムはクライアントとして動作するようだ。gobotさえ入れてしまえば、簡単なgoのコードでドローンが飛ばせるという仕組みとなっている。IOTそのものですね。
https://www.drone-engineer.com/articles/766
履歴をまとめてみた。あとはsrc/telloにコピペするだけ。sudo apt install gitはやっておく。
以下のファイルをダウンロードしておく。こっちはなぜかuuidを入れなくても動作する。なぜだ。
mkdir playbulb cd playbulb npm install noble npm install noble-device mv ~/Downloads/playbulb.js mv ~/Downloads/setColor.js node setColor ff0000
最初にmacで上手くいったので、ubuntuでもやってみることにする。使うファイルは以下の物。
uuidはmacとubuntuで違うので注意する。'node bb8'をやってみよう。モジュールが足らないと言ってくるので、足らなかったモジュールを以下のように追加する。
npm i cylon-ble npm install cylon-sphero-ble
うまく行ったのは拾ってきたcf-w7にelecomのusb bluetooth v4.0を差したもの。ubuntuは32ビットの16.04LTS。
AgilentのE3646Aの制御プログラムをテストした。visual studioで空のプロジェクトを安全チェックを外して作成し、main.ccを作って、includeをGPC40なんとかをセット、ビルドのプロパティでDLLのライブラリを設定したらビルドできた。電圧設定をloopできるようにしたいところ。変数にするのが文字列操作になって面倒。
安易にアップグレード操作を行ったところ、「Prohibitory Symbol」なるものが出てしまった。どうすればよいのか。検索して最初のページを見たところ、option keyを押したままブートしろとなっていたので、やってみると「OS installer」と「mac SSD」の選択画面が出てきた。きっとMojabeのインストールが失敗してると思い、「mac SSD」を選択したところ、通常にloginできた。さてインストールをやめるか対策するかしないといけなくなった。ほっておくと「OS installer」がデフォルトになったままなので、再起動でまた「Prohibitory Symbol」となる。回避するには「mac SSD」を選んだ後にコントロールキーを押したままリターンキーを押してブートすることのようである。英語のページにそんなことが書いてあった。別のページにはOSを入れ直せと書いてあった。それはありえない選択です。そんなことをやってはだめ。
秋吉先生のグループのまとめのpdfができたようである。誘導コイルを使うときは最大電極をコントロールするために放電板の位置調整をすること。ホリゾンの5kV冷陰極システムを使うことが推奨されている。