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#author("2020-05-17T17:13:13+09:00","","")
#author("2020-05-17T17:15:04+09:00","","")
[[News2018]]
* HDDをSSDに変えた [#je27ff7a]
EASEUSのクローンツールで60GBのWindows10の古いディスクをSSD 240GBに換装した。なぜか50GBの後ろに800MBの回復partitionが出来ていた。そうすると結合ができない。ネットで調べると、コマンドで回復partitionが削除できるとMicrosoftのページにあったので、その通りやると削除できた。そうすると通常の「ディスクの管理」で結合できた。USBの接続ツールが2台必要。SSDの新品が認識しないときはフォーマットする。FMV-A8260という古い機械、Core2 DDR2-667MHz, 2GBのメモリだったので4GBのメモリに増やしておいた。SSDにしてしまえば2GBでも特に問題はないはず。
ファンの音が気になるときは電源の管理で詳細設定があり、そこでプロセッサについての部分で「パッシブ」にするという手がある。これも検索すると書いてある。
* 2台めのbb8 [#k7bcd626]
vaioのfind.jsの出力
3: BB-8A7B (f96a61ee8a7b), RSSI -71
一台目は
5: BB-55AE (c37de41755ae), RSSI -51
* tellopyというのがある [#h5e60890]
まだgobotでは、vaio以外はjoystickが動作しないという問題は残っているが、pythonでやると問題ないようだ。tellopyではコンパイルをやるインストールがおすすめ。バイトコードだけだとgoみたいに動かないということなんかが起きそう。pythonは2.7で固定されているのが良いようだ。
https://github.com/hanyazou/TelloPy
に書いてある通りやって、dualshock4をケーブルでつないだところすぐ動作した。右ボタンが離陸で左ボタンが着陸。あとは右のjoystickがドリフト、左が上下と回転。つまりモーdp2.
に書いてある通りやって、dualshock4をケーブルでつないだところすぐ動作した。右ボタンが離陸で左ボタンが着陸。あとは右のjoystickがドリフト、左が上下と回転。つまりモード2.
cd TelloPy
python -m tellopy.examples.joystick_and_video
* gobot SDL2で検索すると [#bad02e91]
githubでは以下のコマンドをしなさいとなっているが
go get -v github.com/veandco/go-sdl2/{sdl,img,mix,ttf}
* goでbb8を転がす [#k62167ee]
研究室2019に細かいことは書いてあります。動かしはじめの向きを意識したAPIになっているようです。Sで止めないと転がり続けます。動かす向きはカーソルキーです。
#ref(bb8_keyboard.go)
cd go
source setupgo.sh
cd src/bb8
sudo ./bb8_keyboard BB-8A7B または BB-55AE
* pukiwikiを1.5.1に更新 [#w48f6bf9]
patchをあてる方法で1.5.0より1.5.1に更新した。moodleを入れた関係でphp7.1となったので真っ白な画面が出るようになったため。
* pythonでtelloを制御 [#rf547987]
アンドロイドのアプリとしてpythonでtelloを制御するページがあった。これはぜひやりたいので、android端末を公費で買うことにした。動機としてはpixel検出器のBonn大学の制御プログラムもpythonで書かれていて、慣れるというのがある。
* Shanwan dualshock3の利用 [#r4b6eaec]
このデバイスは2千円以下。bluetoothには繋がずにUSBケーブルでテストする。 SDL2のtestのcontrollermapなどで接続を確認した。Goのツールでは動作確認できなかった。cylonのツールを試したところgamepad/test.jsが動作した。この辺りを手がかりにテストを続けていく。->goでもtelloを飛ばせた。guidを調べて、configにセットすればよい。
* dualshock4の利用 [#v8bf1ff5]
以下のページだと接続はできるようだ。でもその後どうするのかよくわからない。一番怪しいのが3つのモードを切り替えるというあたり。なんだそれは。
https://sekisuiseien.com/computer/10992/
接続されると/dev/input/js0 /dev/input/event11 として認識されている。これらはmouse, keyboardと似たようなもの。本来これでgobot, やcylonでコントロール可能になるはず。
sudo apt install jstest-gtk
jstest /dev/input/js0
でスティックの状態、ボタンの状態が表示されるので、ほんらいgobotは動作しないほうがおかしい。ubuntuだからか?
go run gobot.io/x/gobot/platforms/joystick/bin/scanner.go
でちゃんと反応する。dualshock3をdualshock4に変えたとき動かないのはなぜかな。なぞ。一旦/dev/input/js0ができてると、ds4drvを動かさなくてもplaystatonボタンとshareの同時押しで青い接続ランプが連続点灯する。デバイスが使えるようになっているということ。
nodeの説明をgitで読んでると、/dev/usb/*に繋がってくるものを扱うとなってはいる。でもSDL(Simple Direct media Layer)を直接アクセスしているscanner.goはvaioのubuntuでは動いているので、そこからjoystick_dualshock4.goが動かない原因を追究していけばよさそう。
やり方としてはSDL2のtest/testjoystic.cをコンパイルして実行する。joystickデバイスの属性を出力してくれる。それを見るとvaioのkeyboardがなぜかjoystickデバイスになっていた。joystick_driver.goのコードを見るとjoystickデバイスの数が1以上だと0番デバイスに接続することになっている。これを1番デバイスにしてやるとjoystickライブラリが動作するようになった。一件落着。
と思ったが、macでは繋がらなかった。dellのvostroもだめ。macもSDLを使っている。SDLのtestjoystickはmacでもコンパイルして見たほうがよいのか。以下にds4のguidに関係する記述がある。 ds4のペアリングで青ランプを点けるのも手間取ることが多い。
https://github.com/gabomdq/SDL_GameControllerDB
* windowsでgobot [#e74e024d]
プロキシでないネットワークにつなぐ。管理者でpowershellを立ち上げて、
choco install git
choco install golang
またはgobotのべーじのmsi形式をダウンロードして実行する。
ユーザーのpowershellを立ち上げて
mkdir go
setx GOPATH %USERPROFILE%\go
get-childitem env:
ちゃんとGOPATHが定義されていることを確認したらいつものコマンドを打つ
go get -d -u gobot.io/x/gobot/...
* windowsにchocolateyでgnuplotを入れる [#y832630b]
パッケージ管理がchokoコマンドで簡単にできる。管理者としてpowershellを起動して
Set-ExecutionPolicy AllSigned
Set-ExecutionPolicy Bypass -Scope Process -Force; iex ((New-Object System.Net.WebClient).DownloadString('https://chocolatey.org/install.ps1'))
choco install gnuplot
powershellを閉じて、普通のpowershellを立ち上げて
mkdir work
mkdir work\gnuplot
cd work\gnuplot
gnuplot
このあと普通にplotコマンドなどで関数を描いたりファイルを作ったりする。
* windowsでnodeを動かす [#y1150888]
cmdを管理者で立ち上げる。
https://qiita.com/Koutaru/items/41a87ea4004fa685de55
に従って、chocolatelyをインストールする。cmdでpowershellと打って、powershellの状態にする。
choco install nvm -y
refreshenv
nvm install v8.16.0
nvm use v8.16.0
node --version
cd
mkdir cylon
cd cylon
npm install cylon
cylonを入れようとするとエラーがでた。
python2.7当たりが必要。
https://qiita.com/AkihiroTakamura/items/25ba516f8ec624e66ee7
何とかコンパイルはできた。手順を記録しておく。ただしドライバーがよくないらしい。
#ref(node.txt)
zadigのドライバーを入れなさいとなっている。でもそうすると普通のbluetoothが使えなくなるので、その時は入れなおせと書いてある。実験的。それは面倒なので、そうじゃないのがあるらしい。
https://github.com/jasongin/noble-uwp
手元にwindows10でversion4がない。lenovoはversion3だった。asus x202e(windows8.1)でzaigもやってみたが動かなかった。シリアルUSBのところをいじって元に戻した。
FMV A8260にCSR8510A10のbluetooth USBを差し、windowsのドライバーをzadigのツールで変更した。設定は以下の通り。
https://qiita.com/mkoku/items/7458239f5bcca88eed49#%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%A9%9F%E6%9D%90
* 最近取得のASUSX202E [#tdd2899a]
windows8.1だがKB3172729でおかしなことになってた。「再構成できませんでした」で更新に時間がかかってあきらめるワンパターン。結局いつも失敗するその更新プログラムを右クリックで「非表示にする」ことで解決。非表示は一時的にスキップしておくことみたい。たぶん永遠にスキップしておくことになる。
* 仮想OSでbluetooth [#ie04dd91]
一旦、windows10ではオフにしてから、起動して謎の手順でつながるらしい。windown8でもできるのか。
https://scribles.net/enabling-bluetooth-in-virtualbox/
* ノートルダム寺院の木造部分焼失 [#gb3a831e]
全部焼け落ちたと思ったが、屋根のところだけだった。天井ボールトは尖塔部分だけ落下してた。直せそう。ノートルダムの意味はour ladyなんですね。原因はショートだと思う。電流の2乗で発熱するからすぐ発火する。ブレーカは落ちてもついた火は消せません。どんなに気を付けても火事は起きるという教訓です。幸いノートルダム大聖堂ぐらいになると存在そのものが保険。
* ブラックホールの実際の画像が発表された [#fb17d951]
https://www.youtube.com/watch?v=S_GVbuddri8
後ろが見えるとのコメントが若干聞き取りにくかった。